1922年 2月(大正11年) |
故小池甚太郎ならびに故小池庫三の両名にて、足袋製造・販売業を創始。 |
1938年 6月 |
被服製造部門を併設。後年、被服部門は独立し、楽屋被服株式会社と称す。 |
1953年 6月 |
高松宮殿下、産業ご視察のため当社にご来訪され、奨励の光栄に浴する。 |
1957年 2月 |
靴下製造事業部を併設。 |
1963年 2月 |
ニット衣料縫製事業部を併設。 |
1964年11月 |
皇太子、美智子妃両殿下が当社工場をご視察、斯業奨励の栄誉を賜る。 |
1970年12月 |
ファッション事業部を併設、ファッション産業への飛躍。 |
1976年 6月 |
埼玉県北総合流通センター内に楽屋商事の配送センターを建設。 |
1983年 6月 |
楽屋商事株式会社をガクヤ株式会社に社名を改め、営業部を統合し、効率の良い営業態勢を整える。 |
1984年 9月 |
埼玉県知事・畑和氏”21世紀の地域づくり”をテーマに当社工場を視察。 |
1986年 3月 |
人・物共にグローバル、グローリーをめざしGに”生命の輝き”をシンボライズしたCIを導入。 |
1988年 2月 |
新時代に対応するため、楽屋産業社屋を全面的に改装改築。 |
1991年10月 |
北浦和駅前に「パークサイドガクヤビル」を落成。 |
1993年 1月 |
ユニフォーム事業部を併設。 |
1993年10月 |
北海道旭川市に新工場完成。 |
1995年1月 |
新コンピュータシステム導入により、在庫管理を中心とした販売管理システムを稼動開始。 |
2000年6月 |
物流アウトソーシングを部分的に開始。 |
2000年7月 |
楽屋産業株式会社とガクヤ株式会社を合併し、新社名をガクヤ株式会社とする。 |
2001年12月 |
行田工場を閉鎖し、北海道工場との一本化を図る。 |
2002年4月 |
東京営業所と熊谷営業所を一本化し、浦和営業所を開設。 |
2002年12月 |
行田天然温泉「古代蓮物語」オープン。 |